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石田屋 |
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村上駅前にある食事処「石田屋」でランチを頂きました 開店時刻の11時に行くと、既にカウンター席はいっぱのようで、座敷席に案内されました メニューを見て村上名物の鮭を様々な形で食せるみおもて定食2530円を注文 「みおもて」は村上市内を流れる三面川から取ったものと思われます 注文から10分ほどでお待ちかねの定食が運ばれてきました この定食には、ミニはらこ丼、塩引鮭、鮭の酒浸し、鮭の昆布巻、味噌汁、漬物が付いています まずは白いご飯の上に宝石のように輝くイクラが乗ったミニはらこ丼から頂きました イクラは醤油と酒で味付けしたもので、噛むとプチッとはじけてイクラの味が広がります いつも食べている冷凍のイクラも美味しいですが、ここのは酒の香りが強めでさらに美味しく感じました 続いて村上名物の塩引鮭を頂きました 塩引鮭は鮭に粗塩をすり込み、冬の季節風に数週間さらして発酵、熟成させたものです 今回はその鮭の切り身を焼いて、はじかみを添えたものが提供されました 屋外に干して作るのでパサパサしたものを想像しましたが、思った以上にふっくらしていました 美味しい塩鮭であることは確かですが、新巻鮭との明確な違いが私にはよく分かりませんでした 今回の料理で一番想像以上だったのは鮭の酒浸しです 鮭とばのような形状で薄くスライスされた塩引酒に日本酒をかけて針生姜が添えてあります 鮭の旨味が凝縮されており、そこに日本酒の香りがプラスされた大人の味です 鮭料理の最後として鮭の昆布巻きを頂きました 分厚く切った鮭の身を昆布で巻いて甘辛く味付けした一品です 鮭よりも昆布の方が主張が強いので、目隠ししたら鮭だと気付かないと思います 味噌汁の中には海老の頭が入っており、殻が柔らかく食べれそうなので食べてしまいました 食べれそうなものは食べるただの食いしん坊です 定食2530円というのは高い印象ですが、村上で鮭料理を提供する店では平均的な価格帯です せっかく鮭で有名な村上に来たならこういう鮭尽くしを食べてみるのも悪くないという感じですね
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