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琴平荘 |
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鶴岡市の三瀬駅から北西へ1.3kmほどの場所に今回訪れた中華そば処「琴平荘」はあります 開店は正式には11時からですが、この写真は朝8時過ぎのものです なぜこんなに早く訪れたかと言うと、番号カード(整理券)を取るためです 市街地から離れた海沿いにポツンとある店ですが、各種メディアにも取り上げられた人気店で朝8時から店の入口に発券機が置かれます この日はただの平日ですが、8時過ぎに訪れた私の番号は25番でした いや、みんなラーメン好き過ぎでしょ この番号は1グループ1つなので25人目ではないんですね 10時半以降に店に入れるようになるので、私の場合、一旦ここを離れてあつみ温泉で足湯に浸かって時間を潰してました 10時半過ぎに戻ってくると確かに店に入れるようになっていました 元々この琴平荘は旅館で閑散期である冬にラーメンを提供したのが始まりなんだとか 今では旅館業はしておらず、冬季限定でラーメン屋になっています 旅館だけあって色々なお部屋があり、入ってみると30番までは大広間で待てると書いてありました 大広間のふすまを開けるとそこに先ほどの発券機と、4人掛けのテーブルが12卓並んでいました THE旅館の朝食会場ですね(笑) 相席は無いので1人でテーブル1卓を占有出来る仕組みです つまり最初に12番までの番号の方々が着席できるわけです 11時開店ですが、10時45分頃から注文を取り出して最初のお客さんは11時少し前にはラーメンを食べられるようです 11時になって席が空いていると番号が次々と呼ばれてどんどん順番が進んでいきます (飛ばされても食べられないわけではなく、来た時に言えば後で呼んでくれます) 25番でしたが11時20分頃には呼ばれて着席することが出来ました 今回は一番王道そうな中華そば950円と漁師めし220円を注文 中華そばはあっさりとこってりが選べ、ネットの口コミを頼りにあっさりをチョイス また火曜・金曜限定で大盛サービスをやっているので大盛にしてもらいました 5分ほど待つと注文の品が運ばれてきました 中華そば(あっさり・大盛)の見た目は奇を衒わないラーメンです 透き通った醤油色のスープ中に麺が入っており、トッピングは白ネギ、メンマ、チャーシュー、海苔とシンプルです スープから飲んでみると、魚介系の出汁が香ってから違和感なく喉を通り過ぎていきます このエリアのラーメンは魚介系の出汁が多いですが、この店はたっぷりのトビウオを使ったアゴ出汁が特徴のようです 麺は平打ちの中細麺で手もみ感があって麺の端がウェーブしています この麺のレベルが相当高く、すっきりしたスープとの相性が抜群に良いです お腹いっぱいになってきても何故か食べれてしまう不思議さに人気の秘密があるのかもしれないです きっと昔ながら中華そばを極めて行きついた先なんだろうなぁと言う感じです 続いて頂いたのは漁師めしという海苔とアオサなどが載ったご飯です これ自体には味付けがないので、ラーメンのスープをかけてお茶漬けみたいにします 海苔、節、アオサの風味がスープに合わさってなかなか美味です 朝食もたっぷり食べたので、ここで大盛中華そばと漁師めしを食べたら本当に完全に満腹になりました 幻の中華そばとかハードルが上がり過ぎていて純粋な評価が難しい店だと思います どちらにせよ食べたい方は朝早く整理券を取りに行くことをオススメします
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