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日記2026 7-12月

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2026年8月16日(日)

7/29~8/3まで北海道旅行、8/8~8/16まで夏休みで色々ネタが溜まっているもののほぼ何も書けていない状態です。

北海道旅行に関しては後々旅行記に記すとして、今回の日記では夏休みネタを書きます。

夏休みの恒例行事として、妻の親戚が住む三重県南部に位置する南牟婁郡御浜町を訪れます。

何回か行っていてようやく三重県南部のことが分かってきました。

生まれて25年間は三重県に住んでいたのに三重県のことを知らないなんて不思議に思われかもしれません。

しかし大半の三重県民は伊勢平野より南に何があるか認知していません。

尾鷲や熊野という市があることは知識として知っていてもそこがどんな場所なのか理解していないという意味です。

南部への入口は松阪の南に位置する多気町。

鉄道(紀勢本線)、高速道路(紀勢自動車道)でも多気町から南に進むようになっています。

多気町は伊勢平野の端でそこから山の中に入っていくと、宮川とその支流沿いに大台町と大紀町が現れます。

大内山牛乳で有名な旧大内山村もこの仲間です。

奥伊勢PAでソフトクリームを食べるのが我が家のお決まりのルートです。

そこからさらに南下すると紀北町に至ります。

今回は紀北町の道の駅紀伊長島マンボウを訪れました。

マンボウの巨大モニュメント

マンボウの巨大モニュメントがあって、マンボウの串焼きと鮫の唐揚げを頂きました。

マンボウの串焼き&鮫の唐揚げ

マンボウはどこかイカのような食感で、鮫はほぼ鶏肉のようでどちらも美味しかったです。

紀伊長島は海沿いの集落ですが、リアス式海岸の入り江に存在するため、山を越えないと隣の集落へ行けない構造になっています。

そのため紀北町でも旧紀伊長島町と旧海山町はほぼ別の経済圏と考えて良いかと...。

高速道路を走っていても、トンネルが連続し、トンネルを抜けるたびに天気まで変わってくる有様です。

尾鷲市もこのリアス式海岸の入り江に位置する街になります。

海に面する東側部分以外は山が迫っており、海から湿った空気が運ばれると直ぐ雲が発生するため、日本一雨が多いわけです。

尾鷲からさらに南へ進むと現状の高速道路の終点の熊野大泊ICに達します。

世界遺産の鬼ヶ城や花の窟神社があることで有名なポイントです。

この辺りが熊野市の中心部であり、ここからは少し風景が異なり、海沿いに御浜町、紀宝町、和歌山県新宮市と街が連続します。

熊野市を起点とした七里御浜海岸は日本一長い22kmの砂礫海岸になっています。

七里御浜海岸

三重・和歌山県境を流れる熊野川上流から石が削られて丸くなって海に流れ着き、海流に流されて、川の北側へ堆積してこのような海岸出来上がっています。

尾鷲・熊野を僻地という意味で三重県民は一括りにしがちですが、全く違うことがこの点からも明らかです。

私ももっと三重県のことを勉強しないといけませんね。

実は鳥羽水族館も鈴鹿サーキットも行ったことが無いんですよね。(笑)

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