マヤ文明の巨大遺跡、チチェン・イッツァ
6～8世紀頃の旧チチェン・イッツァと10世紀以降の新チチェン・イッツァがある
最も有名なのは新チチェン・イッツァのククルカンを祀るカスティーヨと呼ばれるピラミッドである
生贄に関する遺跡も多く、生贄の心臓を置く人型の台座チャックモールも見所である
マヤの人々は数学や天文学に優れており、天文台は今のものと同じような形であった
非常に蒸し暑く、持っていたペットボトルの水があっという間にお湯になってしまった