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千葉市旅行記'26 2026年6/12-6/13 |
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恒例の東京出張ついで旅ですが、今回は東京からそこまで遠くには行きません。 主な目的地は千葉市と東京23区の千代田区、文京区、台東区あたりです。 ひとつの旅行記にまとめようかと思ったのですが、それぞれ目的が違うので2つに分けることにします。 こちらは前半の千葉市旅行記です。 東京ビッグサイトを17時に出て、りんかい線で新木場に行き、JR京葉線に乗り換えて千葉市を目指します。 今回、千葉市へ行くのは私が目的地として降り立ったことがない県庁所在地だからです。 もう旅マニアにしかこの価値観は分からないので気にしないでください。 京葉線で帰宅ラッシュの満員電車に揺られていると、途中で某ネズミの国の前にある舞浜駅に停車。 実はネズミの国を生で見たのは初めてですが、興味が無いので降りません。(笑) 出発から1時間ほどで千葉みなと駅に到着。 この駅は千葉市中心部から南西へ1.5kmほど離れた千葉港に面したエリアにあります。 駅前にはホテル、式場、マンションなどがあるものの、平日の夕方は閑散としていました。 駅から5分も歩けば港に到着。 桟橋があったり、小さな商業施設があったりして、近所の方の憩いの場のようです。 そこからさらに5分ほど歩くと目の前に群を抜いて高い建物が現れます。 高さ125mの千葉ポートタワーです。 上の写真は正面から見たもので、横から見たらこんな感じです。 こちらから見ると薄いので、上から見ると菱形をしています。 113mの展望台までエレベータで上がると千葉市街が一望出来ます。 ただ菱形の建物なので、ガラスの映り込みの点から写真は撮りにくいです。 因みに東京方面を見るとこんな感じで工場群が立ち並んでいます。 展望台にはこのご当地キャラの千葉みなとちゃんのパネルがありました。 なんというか...詰め込んだなぁ。 千葉ポートタワーを堪能して、今度は千葉市中心部へ向かって歩きます。 千葉駅方面に向かって真っすぐ歩くと途中でモノレールが現れます。 この千葉都市モノレールは懸垂式モノレールとしては世界最長の営業距離らしいです。 日本で懸垂式が見られるのはここと湘南モノレールだけなので、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。 続いて立派な建物が現れた思ったら千葉市役所でした。 ほぼ人口100万の政令指定都市の市役所だけあってデザインにもこだわりが感じられます。 市役所の横を通り過ぎ、歩道橋の上から交差する国道沿いの歩道を見下ろすとなんやら興味深い文字が...。 「千葉開府900th」って何? 幕府が置かれた地(例えば鎌倉)ならば開府という文言がしっくりくるのですが、千葉って何かあったっけ? 調べると、2026年は武将千葉常重がこの地に本拠を構えてから900年という意味だそうです。 何となく中心部まで歩いてみようと思っただけなのですが、想定外に色んなネタが転がっていました。 こうして千葉ポートタワーから25分ほどで千葉駅の西口に到着。 駅を越えて、この日の宿のアパホテル千葉駅前に19時頃にチェックイン。 そこそこ歩き疲れましたが、お腹も減っているので身支度を整えて再び外出。 今度は千葉駅の東側に行ってみようと思ったものの、総武本線と外房線・内房線が枝分かれするJR千葉駅は構造が複雑で方向感覚を失います。 目印を探して見つけたのは千葉駅前交番。 文字通り目を光らせて街の平和を守ってくれているようです。 そこから微妙に遠回りしながら南にある千葉中央駅方面へ。 途中で交差した富士見本通りには客引きがちらほら。 パッと見たところチェーン店の割合が多いですが、ここが千葉市の飲み屋街のようです。 富士見本通りを通り過ぎて、千葉中央駅の北側にある「タンメン胖」で夕食を頂きました。 詳細 実は人生においてタンメンというものを喫食するのは初めてです。 「おまえに食わせるタンメンはねぇ!」って某吉本芸人が言ってますが、関西には無い食べ物なので「タンメン、それなに?」ってなってます。 食べてみると中華スープに麺と野菜がたっぷり入っていて、そこに鶏油が入った辛味噌を入れると美味しかったです。 お腹も満たし、あとは私の足がもつまで中心市街地をぶらぶら散策します。 富士見本通りまで戻り、東へ歩くと再びモノレールと交差します。 横にある千葉市中央公園は薄暗く、正直ちょっと薄気味悪かったです。 千葉市中央公園からモノレール側を振り返ると立派なセントラルアーチと呼ばれる橋がライトアップされています。 ここからモノレールの下を流れる葭川に沿って歩きました。 途中、栄町周辺で怪しく輝く一帯を発見。 この辺りは風俗街のようですが、恐ろしいほど人通りはありませんでした。 入口に営業停止という張り紙が貼られている店もあり、このご時世で続けていくのは厳しそうです。 このエリアに長時間いると怪しまれそうなので直ぐに離れ、みゆき通りを通って千葉駅へ。 みゆき通りにも客引きがおり、こちらは私のような男一人でも声をかけてくるので多分怪しい系ですね。 まっすぐ歩くと先ほどのフクロウの形をした駅前交番に到着。 ここに交番がある意味がこの時点で分かりました。(笑) 駅周辺で再び迷子になりながら歩いていると、マインズ千葉の下が一番人通りが多いような気がしました。 千葉中央駅方面に行くときもこの道を通ればよかったのでしょうが、千葉駅はまさに初見殺しです。 こうして街並マニアとして夜の千葉を十分に楽しんで、満足してホテルに戻ったのでした。 |
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千葉市旅行記'26 2026年6/12-6/13 |
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翌朝、7時に起床し、私の旅行の定番である朝食を食べに外出。 ただここで問題が発覚...。 千葉市中心部で早朝から営業している店がチェーン以外見つかりません。 モーニング文化が無いせいか...東京の衛星都市としての性格が強いせいか...。 結局、千葉中央駅の西側にある「ベーカリー晴」でパンを購入しました。 詳細 テイクアウトして亥鼻公園まで行って食べることにしました。 亥鼻公園は千葉中央駅から西へ20分ほどの小高い丘の上にあります。 ここには千葉城なる立派なお城が建っています。 これだけ見ると千葉市にも江戸時代にこんな立派な天守閣を持つ城があったんだろうと普通は思いますよね。 歴史的な証拠が何もない模擬天守です。(笑) 千葉開府の話で出てきた千葉氏の居館でもないという説が有力らしく、一体この城は何なんだという感じです。 ただ現代の千葉市のシンボルのひとつであることは確かなので、天守閣を見ながら公園で先ほど購入したパンを頂きました。 明らかに某市民球団の赤ヘルですね...。 もうここが千葉なのか広島なのか分からなくなってきました。 食事を終え、丘を下り、本町通りを北上するとひときわ目を引く千葉市美術館が現れました。 高層ビルですが近づいてみると、こんな感じでネオルネサンス様式の建物です。 実は旧川崎銀行千葉支店だった建物を一部保存する形でその上に建てられているそうです。 千葉空襲を残り越えた千葉市に残る数少ない歴史的建物です。 さらに北進すると千葉氏の氏神である千葉神社に至ります。 上の写真が尊星殿で、重層社殿はこちらです。 社殿にある妙見の字が示す通り、全国でも有数の北極星信仰の地です。 1990年に竣工した建物で、朱色を基調とした外観は美しいです。 ここでふと思ったのが歴史ある建物や神社があるこのエリアと千葉駅との関係。 蒸気機関車を嫌って町のはずれに駅を作ることは多々ありますが、大抵は真っすぐ歩けば中心部に到達出来るようになっています。 その観点から千葉駅から本町通りに行くのは微妙に遠いんです。 そう思って今昔地図で調べると、戦前は今の千葉駅の場所は何もなく、栄町の北側(東千葉駅の西側)辺りに千葉駅があったようです。 今昔地図 ただその場合、東京から房総方面に行くときに千葉駅でスイッチバックが必要となっていました。 そこで戦後の復興の際に今の千葉駅の場所に駅を移転したという経緯があるようです。 そんなこんなで散歩していたら気付けば9時になっており、チェックアウトの時間もあるので一旦ホテルに戻りました。 9時半頃にホテルをチェックアウトして、最後に千葉駅の北側にある千葉公園へ。 特に何も調べずに行ったのですが、大賀ハスまつりなるものが開催されていました。 大賀ハスは千葉市内の2000年前の地層から採取された種から発芽した蓮だそうで、千葉市の花にも指定されています。 蓮の開花時間は早朝らしく、この時間には大半が閉じていましたが、開いているものもちらほらありました。 千葉公園の奥の方にはドームがあり、その手前が芝生広場になっており、都会のオアシスという感じです。 ちょうど横にモノレールの駅があったので乗ろうかとも思ったのですが、守銭奴なので千葉駅まで歩いて戻りました。 こうして千葉市でのミッションは全てコンプリート。 最後に千葉駅の改札内で何かお土産を探しました。 落花生orピーナッツばっかりやないか! 長男がナッツアレルギーなのでナッツ類は避けたいのに、目に入るのはナッツばかり。 最終的によく分からないサツマイモスティックみたいなものを買ってからこの旅の後半の東京へ向かったのでした。 後半 |
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